防犯カメラの必要性とは

たとえば、3時間前にやっていたことを逐一詳細に説明してくれと言われて、まともに詳しく話すというのは、難しいことではないでしょうか。
それが、1週間前や、1カ月前なら、もっと難しくなると思います。
なぜかというと、そのときに自分が何をしていたかということを、全て記録しているというわけではないからです。
逆にいえば、しっかり全て記録していれば、その記録データを検索して、どのようなことがあったということを全て把握することができるのです。
不法行為に自分があったとき、もしくは自分が行なってしまったときという状況を、しっかりと記録しておけば、あとで、自分がされた不法行為に対する損害賠償を求めるときでも、確たる証拠に基づく請求が可能になります。
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このように、主に損害賠償請求を求めるときの根拠として、しっかりとした記録をデータとして保存しておく必要性があるから存在しているのが、防犯カメラだということになるわけです。
これからさらに技術が進歩して、小型化、長時間駆動が可能になり、形態もできるようになったら、人間の社会はもっと健全になっていくのではないかと期待しているのです。